接客の奥義は自由と個性なり

著者よりご挨拶

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ご挨拶

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撮影:山本尚侍

みなさん、このたびは「接客は利休に学べ」に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。本書は「高校生から経営者まで」をコンセプトに、本を読み慣れない人、読み慣れた人など区別無く「読みやすさ」と「深さ」を感じて頂けるよう執筆した、「もしドラ」とは違った意味で新感覚のビジネス書です。

接客者、管理者、経営者のみなさんに「本物のもてなし」を知って頂くことと、「誰も気付いていない日本の価値」を全ての日本国民に知ってもらうために本書を執筆いたしました。本当のもてなしとは、本当の教育とは、本当の成長とは、そして本当の適材適所とは一体何なのでしょうか。

2020年東京オリンピックの招致委員会で滝川クリステルさんが「お・も・て・な・し」とプレゼンテーションしたことは、多くの人の知るところです。今こそ「おもてなし」の本当の意味を知り、接客の現場、管理や教育、経営などそれぞれの立場において、それをどのように活かすのかを真剣に考えるべきタイミングだと断言出来ます。

本書ではそういった事柄に言及し、コンサルタント千利休の言葉を通じ、多くのみなさんに語りかけていきます、「今のままで良いのか」と。現代ビジネスの問題点の本質を明らかにし、その根本的な解決策を探っていきます。

単なるビジネス書としての立ち位置だけでなく、哲学書として、啓蒙書として、そして教養書として本書を手にとって頂きたいと思います。1時間半から2時間程度で読めてしまうように構成しておりますので、お手にとって頂いた際は是非、一気に最後まで読み通して下さい。その上で気になった部分や必要な部分をピックアップしてお読み頂くと、様々な気付きを得ていただけると確信しています。

花押ベクター

最後になりましたが、本書の執筆にあたりお世話になった皆様方、この「接客は利休に学べ」公式ホームページに書評をお寄せ下さった皆様方、そして日々書籍の販売に尽力して下さっている書店の皆様方に、心から御礼申し上げます。

「接客は利休に学べ」をどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

平成25年11月吉日
「接客は利休に学べ」著者 小早川護

著者略歴

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撮影:山本尚侍

本名:小早川護(こばやかわまもる)
茶名:小早川宗護(こばやかわそうご)
1977年(昭和52年)島根県生まれ

大手旅行代理店立ち上げメンバーである父と、裏千家茶道の師範である母の間に育ち、幼少期より抹茶を嗜む。海外留学の一年間を除く小学生以降の人生を、日本屈指の高級住宅街として知られる兵庫県芦屋市で過ごす。

大学卒業後は小売店や飲食店の対面接客、営業職などに携わりつつ、従来「接客・もてなし」の現場で常識とされてきた接客マナーに強い疑問を抱き、茶道を研究する。2006年に接客教育事業をスタートさせ、事業を継続するかたわら大学院に進学。2011年には茶道のマネジメント研究から修士号を獲得、もてなしに対する思想、哲学をより一層深める。

現在は茶道のもてなしを軸とした小売店の販売員教育や飲食店の接客者教育に携わりつつ、人事教育の仕組み作りなどを含めた接客にまつわるコンサルティングを行っている。セミナーは現場の管理に悩む経営者から支持されている。

また、裏千家茶道の師範としても活躍しており、現在社中内の弟子数は70名程度。

座右の銘は「創造と挑戦」。

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茶人(ちゃびと)

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