接客の奥義は自由と個性なり

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読後の皆様から頂戴した書評・感想

【参りました(笑)】

一言で言うと、
参りました。(笑)
これに尽きるのではないでしょうか。

これまでのマニュアル化された接客本とは全くかけ離れた、ストーリー仕立てのもはやバイブル本です。
まるで自分がそのストーリーの一員になったかのように、のめり込みあっという間に読み終えてしまいました。
「おもてなし」と「ホスピタリティ」の違い、「上質」と「高品質」の違いなど、とてもわかりやすく、そして何よりもはじめに出てくる水とおしぼりがいかに大切かということを実感!
いや〜…深いです。。でも、これって接客に限ったことじゃない、人生に必要なことだと強く感じました。
私の場合、一回じゃ理解出来ていない部分もあるので、何度も読み返して、利休のおもてなしの心を自分の人生にも活かしていきたいなぁと思います。
心の奥にまで響くとっても素敵な著書をありがとうございます。(20代、女性、自営業)


【まったくもって、同感!!】

シンプルながら美しい表紙に惹かれました。

仕事で接客マナーなどを教えていますが、これ一冊で研修なんかいらなくなりそう。
【合理化】や【利便性】【収益性】ばかりを追って、サービス従事者の地位を落とし、考える力を奪って来た【マニュアル型接客】を押し付けている業界には大きな一石を投じるのではないでしょうか?

物語は、サラサラと読みやすくわかりやすいし、これならアルバイトを始めたばかりの高校生でも理解しやすいし、店長・リーダークラスや経営者が読んでも十分な読み応えのある一冊だと思います。ただ、経営者の方には耳が痛すぎて「理想論」で片付けてしまうかもしれませんが・・・。

それでも私は、読み終わってすぐに某老舗ホテルで働くお茶の心得のある親友に「会社宛に送ってあげるから、読みなさい!!」と自信満々で勧めちゃいました!

親友の反応が楽しみです(#^.^#) (30代 女性、自営業)


【痛快なる書】

読後の感想を一言で述べるなら、本書は「痛快」。
多くのビジネス書籍を読まれた諸兄なら、これまで何らかの不足を感じたことでしょう。
何故か? 一応の形はあれど中身がないと感じたからではないでしょうか。

これまでのビジネス書籍の多くは、西洋思想、それも18世紀以来の啓蒙思想やその延長線に由来するものであり、これら思想の世界観・人生観とは、日本という国柄の歴史的考察をいささか蔑ろにした合理主義であり、実証主義であり、一面において個人に至高の価値を認め、個人の自由と平等とを主張すると共に、他面において我が国の文化伝統、民族性を超越した抽象的な世界観に偏重しています。
そこにはツールとしての有効性はあっても、残念ながら哲学・理念が無い。
そこには効率といえる有効性はあっても、残念ながら連綿とした継続が無い。

本書は千利休を題材に、我々日本人なら空気のように、暗黙知のように理解できるであろう、接客というおもてなしの美学と理念・哲学とを上手く物語の中で表現し、頭脳でだけでなく、日本人の心・魂からも理解できるよう仕立てています。
日本人として、日本人のために、日本人の美意識に訴え、日本人なら理解できる書。
これを痛快と言わずして何と申すのでしょう。(40代 男性、自営業)


著者は裏茶道師範で接客コンサルタントとのこと。 茶人がイタリア飲食店の経営改善しながら、真のもてなし方を教え人間的成長を促してくれる一冊でした。
僕なりの言葉でまとめると・・・
・水とおしぼりを提供する心持ちが変われば、お客様の心持ちすべてが変わる。
・提供するときの心は愛おしさと同じ。
・ホテルと旅館の違いは仕組みと概念。

『利休七即』を自分の言葉に置き換えると・・・
1.お客様との対話からお客様の嗜好や状況を知る。
2.お客様の状況に応じてアテンドする。
3.お客様は自然体、スタッフも自然体が良い。
4.四季に応じて五感で愛でてもらう。
5.お客様を迎える為に用意周到し時間と心に余裕をもたす。
6.常にどんな状況でも対応できる準備をしておく。
7.すべてのお客様に心を配る、気にかける。
やっぱり、偉人達が残してくれた知恵はすごいと感じるしかなかったです。 たしか、何かで高価な着物を着ることで所作や気持ちを変える教育をしたことを思い出しました。 今までの僕の接客に対する概念の、いい意味での崩壊と確信に至りました。 物語調で語りかけてくれる感じがして、読後感は非常にさわやかでした。 何回も読み返し、実践することで、『茶道の利休七即』を自分のものにしたいと思います。 個人的には著者のセミナーとか、受けたいな。企業向けしかないみたいだし。それが、残念ですね。

Amazonより転載


人に薦められて購入しました。
どんな本もここに書いてあることが全てとは思った事はないですが
ここに書いてあることは
接客をし始めた人間、接客をしてある程度の期間が経った人間も
気づく部分が必ずある本だと感じます。
従業員としても責任者としても
感じる部分がありましたし、
今の飲食業で働いている人間が感じていること
経営者が従業員に対して感じないといけないことがきっちり描かれています。
経営者の方々もこの本を読んで感じて飲食業界を少しでもいいように変えて行って欲しいと思います。

お薦めされて買った本ですが常に接客を見失いそうになった時には
すぐに見て正しい方向に進める事が出来るようになると
信じています。

Amazonより転載


【折に触れて、何度も読みたい本です。】
コーチの方が書かれた小説の形にしたビジネスなり、生き方の本を読んだ時、わざとらしかったり、ことさら感動を誘う稚拙な表現だったりと、読むのが辛いものが多かったのですが、
この本は、すんなりと物語の中に入って行け、利休のおっしゃる人としての生き方の道、接客の極意が、すんなりと頭に入ってきました。
物語の山があり、退屈しないで最後まで読めるところ、著者の文章力、構成力の素晴らしさを感じました。
かなり練りこまれているなぁと思いました。
忘れたころに取り出して、人として大事なことを忘れないように、何度も読み返したい本です。
子どもたちや友達にも勧めたいです。(50代 女性、自営業)


【心を磨く】
全ての接客者に読んで頂きたい名著で御座います。
接客には、「温かい心と心の会話」が大事であると改めて認識させて頂きました。
野に咲く花のように自然な接客。そして、道徳や教養を積んでいけば、自然と美しい接客になっていく。小早川様が日頃から、論語や禅、武士道などを学んでこられたからこそ、このような接客者としての心得を身に付けられたと思います。
私が理想とする接客の姿がこの本に凝縮されております。接客者のみならず、多くの方がこの本を読んで頂き、社会全体が一座建立となってくれることを願っております。(31歳 男性、会社経営)


なんと、ある出来事からコンサルタントとなった千利休が活躍するというストーリーなのですが、その世界観に引き込まれながら楽しく読めるにもかかわらず、通常のビジネス書では得られない現場に根差した学びが満載。
押し付けがましく視野の狭い接客コンサルタントや右脳系飲食コンサルタントとは、完全に一線を画する小早川氏の実力を垣間見れる価値の高い一冊。必要なところで必要なことだけ的確に発せられる利休の言葉が心にしみます。
率直に言うと自分が出版するときにはこういう一冊を世に送りたいです。すなわち誰もがスラスラ楽しく読めるけど、ずっしりと来る何かを与えてくれる一冊。ある意味、本というメディアのフォーマットと機能の理想系ですね。 (39歳、男性、会社経営)


素晴らしい本に出会いました。重厚な本の見た目とテーマのイメージは、いい意味で裏切られます。
詳しくは本を手にされた方の楽しみとして、本質論として『接客』をこれだけわかりやすく書かれた本はみたことがありません。経営リーダーからスタッフまで手にできる本づくり、また読み終えた後の、凛とした感じ…、とても清々しく勉強ができます。(44歳、男性、会社経営)


接客は利休に学べ 一気に読んじゃいました。
とっても奥深い内容をわかりやすく噛み砕いてあって、どのページも大切な言葉の宝箱でした!これは全ての仕事、いや、生き方に通じると思います。 ラインを引くのは勿体無いので、ノートに書き出して、自分なりにまとめてみました。  この本はホント、オススメです。(女性、学習塾経営)


皆様、様々にご感想・ご書評を頂戴し、誠にありがとうございます。
お読み頂きました皆様にも是非、こちらよりご感想・ご書評を頂戴したく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
著者拝
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茶人(ちゃびと)

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